クラシック音楽入門、おすすめクラシック音楽、おすすめクラシック名曲集、お勧めクラシック音楽、クラシックミュージック

クラシック音楽入門です。by ホーライ

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お勧めのクラシック音楽★チャイコフスキー:弦楽セレナード

お勧めのクラシック音楽★チャイコフスキー:弦楽セレナード

セレナードとは、もともとは恋人の窓辺で演奏する恋歌のことをいったのだが、18世紀以降は王侯貴族の食事や行事などで演奏する器楽曲、あるいは管弦楽曲となった。

チャイコフスキーはことのほか日本人好み。

このセレナードも尊敬するモーツァルトのセレナードに似せて、弦楽5部(弦楽四重奏+コントラバス)だけで演奏する4つの楽章を書いた。

いかにもチャイコフスキーらしい甘い叙情性と均整のとれた古典的な美しさを、弦楽だけで表現した名曲だ。

曲の出だしはきっと誰でも一度は聴いているはず。


今日、紹介するアルバムは世界に誇るサイトウ・キネン・オーケストラを小澤征爾が振っている。

地上のモノとは思えぬ、美しい弦楽の世界を堪能してみましょう。

このアルバム中のモーツァルトの「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」も絶品です!!



チャイコフスキー:弦楽セレナード/モーツァルト:アイネ・クライネ・ナハトムジー
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お勧めのクラシック音楽★プッチーニ:オペラ『蝶々夫人』

3年は楽しめるお勧めのクラシック音楽★プッチーニ:オペラ『蝶々夫人』

日本人にとって複雑な心理が働くのが、このオペラ「蝶々夫人」。

長崎の若い芸者「蝶々」さんはアメリカの海軍士官ピンカートンを真剣に愛し結婚するが、彼にとっては一時の現地妻。

彼はアメリカに戻り、その帰りを待ちわびる蝶々さん。

3年たってようやく戻ってきた彼には正式な妻がいることを知ると、その妻に愛児を託して蝶々さんは自ら死を選ぶ。


ピンカートンを待ちわびる気持ちを切々と歌うアリア「ある晴れた日に」は、あまりにも有名。


いつもながらカラスの歌は、どこまでも真実の歌であり、一度耳にしたら最後、強烈な誘引力で聴き手を決して離さず、他では決して得られない感動をもたらす。

若きカラヤンの指揮はどんなディテールにも真情がこもっており、内面の心の動きに応じて、変幻自在に表情を変えていくところが非凡である。

1955年の録音だが、演奏解釈にまったく古臭さが感じられないのはすごいことだ。

ラストはカラスの真骨頂!感動的な名唱です。

プッチーニ:蝶々夫人 全曲
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3年は楽しめるお薦めのクラシック音楽★ラフマニノフ: ピアノ協奏曲第2番

★ラフマニノフ: ピアノ協奏曲第2番:地球の上の美しい世界

何度も映画のテーマ等に用いられ、すっかり哀愁帯びたメロディーがすっかりお馴染みとなったラフマニノフのピアノ協奏曲2番を、現代最高のラフマニノフ弾き、アシュケナージが演奏した名盤です。


とにかく名盤の誉れ高い録音。

ハイティンク率いるコンセルトヘボウ管弦楽団の、どこまでもひろがるロシアの広大な大地のような緩やかなバックに、アシュケナージがロマン溢れるアルペジオを展開する様は、まさに圧巻。

まったく文句のつけようがない、ラフマニノフの決定版である。

1楽章の凄まじさといったらこの上ないし、2楽章の抒情感も、泣けてくるほど。

3楽章も、抜群のセンスのをもったアッチェランド(急に速くなる)で、魅了する。


とにかくバックがすごい。

すさまじく、そして美しい弦楽セクションが、この曲全体を支配している。

トゥッティの迫力も、この上ない。

こんな美しい世界が地球上にあったのだろうか・・・・・・・。


ラフマニノフ: ピアノ協奏曲第2番ハ短調&第4番ト単調






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おすすめのクラシック音楽★ロッシーニ オペラ『ウィリアム・テル』序曲

ウィリアム・テルは、フランスの圧政に苦しんだスイスを救う英雄だが、息子の頭にリンゴを乗せて弓で射るという有名なエピソードはオペラの第3幕で登場する。

この序曲は、「夜明け」「嵐」「静けさ」「終曲」の4つの部分から成る、序曲としては比較的長い曲と言える。


運動会などで使われる有名なトランペットの序奏から始まる行進曲ふうの旋律は「終曲」の冒頭の部分だ。


これはまたキューブリック監督「時計じかけのオレンジ」で使われたことでも有名である。

もっと有名なのは、「オレたちひょうきん族」のテーマとしても使われたこと。

今でもこの曲を聴くと、ざんげ者が水の入ったたらいを落とされるシーンがよみがえる。

いやはや、映像の力っておそろしいものです。

とにかく元気になりたい、調子を出したい時におすすめのクラシック音楽★ロッシーニ オペラ『ウィリアム・テル』序曲 です。



ロッシーニ:作品集





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こんな時代にこそ、至福の時を★バロック名曲集

パッヘルベルのカノン「バロック名曲集」

主な収録曲

・水上の音楽

・パッヘルベルのカノン

・G線上のアリア

・オーボエ協奏曲「ヴェニスの愛」

・恋するガリア


室内管弦楽の演奏で「上品で知的」と評判なのが、音楽学者でもある指揮者、ジャン=フランソワ・パイヤールが率いるパイヤール室内管弦楽団である。

そのアンサンブルは、繊細なうえに明るさがあり、古典的で格調高い世界を表現している。

このアルバムは、バロック音楽の名曲を選りすぐったもので、ジャン=ピエール・ランパル(フルート)、ピエール・ピエルロ(オーボエ)、モーリス・アンドレ(トランペット)など、フランスの名手たちの共演が聞けるのも楽しみの1つだ。

バロック入門用として最適であり、昼寝のBGMとしても最高であり、読書のお供にベストであり、音楽って、美しいんだと思いたいときに、この1枚だ。

こんな時代にこそ、至福の時をどうぞ。



パイヤール/パッヘルベルのカノン〜バロック名曲集









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